メイクの脇役だと思われがちな筆・ブラシ類ですが、
実はこの脇役達はとっても重要。
特に、ミネラルファンデーションの場合、
筆やブラシの差がそのまま仕上がりの差になる
・・・といっても過言ではありません。
では、メイクの名脇役「筆・ブラシ」についてご紹介です。
ミネラルファンデーションでは必須アイテムとなるのがこのブラシ。
ブラシに粉を含ませ、優しく掃くようにつかいます。
ですから、大きめで毛量があり、
柔らかくしなやかな肌触りのものがおすすめです。
形もイロイロありますが、角度を変えて寝かせたり立たせたりすることで、
どんな形でも大きな差はありません。
自分にとって使いやすい形を選ぶ事が大切です。
まずは「柔らかく、肌触りのいいもの」を絶対条件にしましょう!
硬いと、厚塗りやヨレ、化粧崩れの原因になります。
チークカラーを筆に含ませ、頬骨の中心に乗せていくためのブラシです。
チークは骨格を彩る重要なポイントですので、
チーク自体の色味に加え、角度や入れ方も仕上がりに大きく影響します。
顔を細く見せたり、逆にふっくらと見せたりすることが出来るため、
目的に応じてブラシも使い分ける必要があります。
色をしっかりとのせたい時には、
コシのある大き目の毛量の多いブラシがおすすめです。
ふんわりと薄くのせたい時には、柔らかな毛質の物がおすすめです。
基本的には、頬骨を覆うくらいの大き目のブラシが最も適しています。
色を濃くつけたいときは、
イタチなどのコシの強いものを選ぶといいとおもいます。
ふんわりと、さりげなく使う時や、ラメパウダーなどを使う時は、
柔らかいリスなどの毛がおすすめです。
アイホール全体に均一に広く乗せたい場合は、
筆を寝かせて使用するといいでしょう。
部分的に入れたいときや、濃く乗せたいとき、
ライン使いをしたい時なんかは、筆を立てるとうまくいきます。
難しそうなグラデーションは、
ブラシを立てて掃くように動かす方法を重ねてつくります。
基本的には、柔らかい大きめタイプと、
コシのある小ぶりタイプの両方を持っていることをおすすめします。
肌色より明るいカラー、またはホワイト、イエロー、
ピンクなどのカラーをデコルテ部分に入れることで、
メリハリを演出するために使用します。
広すぎず、細かすぎない場所に使用するので、
密度があり、柔らかく、大きすぎない物が適しています。
角度のある物は、細かい部分にも使いやすいので、よりおすすめです。
自分の演出したい眉の濃さによって、使い分けましょう。
しっかりと乗せたい人、ラインを強調したい人は、
むじななどの硬い毛がいいでしょう。
薄く、主張しすぎない眉を演出したい人はイタチなどを選ぶとキレイにかけます。
斜めにカットしてあるので、長いほうを眉頭側にして使いましょう。
コシのあるしっかりしたブラシがおすすめ。
少し以外かもしれませんが、毛量がある程度あって、
少し大きめな物が使いやすいです。
リップラインを取りたい方は先のとがったタイプが必要です。
全体にのせるには平筆がおすすめです。
ブラシにしっかりとリップを馴染ませるため、
ジグザグに動かしたりして使うので、丈夫でしっかりとした物を選びましょう。